ワンプレート朝ごはん。
長女用なので もりもりです(笑)
梅雨入りもせず夏がきたかのような暑さ。
涼しく感じられるよう染付けのうつわを使って
ワンプレートにしました😊
昨日、やっとやっと、内館牧子さんの
すぐ死ぬんだから を読み終えました。
人生100年時代の新『終活 』小説。
長崎に住む母のために買ってきましたが
自分が先に読んでから送ろうと、
読みはじめたら とても面白くて読み終わらぬうちに
お花の先生にもおすすめしてしまいました。
しかし読み進めるうちに、え?そっち?
話そっちへいくの?と焦ることに。
なんと偶然にも先生のお名前と年齢が
主人公のハナさんと同じのうえ、
途中から話は暗く笑えない方向へと動きはじめたのです。
この本、本当におすすめして良かったの?と
かなり不安になりました😂
でも読み終わると 気分爽快!!
先生にも読んでいただけて良かった!と思える本でした。
どう年を重ね衰退していくのか。
ナチュラルという言葉に逃げず
いつも自分に関心を持とう。
今後の生き方の指針になりました。
早速母に送りました😊
母もこれを読んで元気になってくれるといいなぁ。
小蕪のグリル
スペアリブ
小海老とキャベツのクミン蒸し
おかひじき梅和え
じゃこ入り卵焼き
かぼちゃのオーロラ
甘長おかか煮浸し
人参しりしり
ラディッシュ塩もみ
かえりちりめんピリ辛炒り
すだちむすび
すもも
今日使用したうつわの作家さん
心和庵 中里月度務 余宮隆 さん